ブーム街

やれやれ、また月曜日がやってきた。
ラジオを付けてぼおっとしていると
むむっ、なんだか試写会のお知らせをしているぞ。

懸賞にも相性というものがあるのか
私はこのラジオ局と異様な両思い関係にある。
つまり、出すもの出すものあたりまくるのだ。
会員登録していても
当たらないサイトというものは腐るほどあるのに
ここはウェブ応募でがんがんあたる。
多分、一つ一つの番組で独立して発送をしているから
重複もOKなんだと思うけど。

とにかくピンときて、即パソコンの前に鎮座。
あ、先週末からパソコンが枕元に来て
極端にネット環境が向上したので。
会員なので、住所とかは省略できる。これは本当に便利。
項目ごとに半角にしたり、全角にしたり
しかも送信を押したらエラーがでたりして
ひどいときは一からやり直しを命じられるときもあるから
(化粧品会社オ★ビス、君のことだぞ!)
入力は結構面倒くさいよね。

毎回困るのはメッセージ。
うう・・・自分のことを書くのは本当に苦手。
適当にわわわーと書いて送信をクリック。

二十分後「松戸市の・・・・(私の本名)からのおたよりです。」
えええええ!
思わず恒例の耳ふさぎをやっちゃいました。
これは、だんなさんが私の書いた小説を音読して読んだときにやる小技。
ただ耳をふさいだだけじゃ、ヤツの声は聞こえているので
耳をふさぎながら指をだしいれして、その摩擦音で音を聞こえなくする
という上級テクニック。
自分のコメントにDJさんがいちいちコメントをつけてくれるのは
とっても恥ずかしい・・・・
少しは自分の書く言葉に責任をとらなくては。

「夕顔」は不定期更新です。
重い腰をやっとあげて書き始めました。
これ、本当は小さなノートに下書きがあったんだけど
書き始めたらまったくストーリーが狂いだして
何の役にもたたなくなってしまった。
書き始めるまでは遅いけど(単に面倒くさがり)
書き始めるとめためた早い。
そのぶんつじつまがあってません、ハイ。
全部書き終わったら大幅加筆訂正加える予定。
なんかコメントあったらどうぞ。
これ、★★がモデルちゃうの!?というつっこみはやめてね(笑)