卒論提出

やっと卒論を提出した。
これを卒論と呼んでいいのか！？という質問はさておき。
簡単に言い表すとーシュークリームの皮（生協で買った立派な表紙）のなかは
ホイップクリームしか入ってない・・・くらいのシロモノです。

卒論の概要は３年のはじめから（しかもはじめは張り切って英語で！）
綿密に準備していたのに、だんだん人生設計がピザの斜塔のように傾きだしてきて
結局何もできませんでした。
それ以外のことに比重を置きすぎて。
でも一つのことにしか集中できないから、まあしゃーないなと思ってたりもして。

とはいえ、提出前はそれなりにプレッシャーに襲われて苦労しました。
内容はどうであれ、間に合わないのではないか。
何らかの不備があって提出できないのではないか。
挙句の果てには、提出期間を勘違いしているのではないかという強迫観念に襲われるくらい。
だから提出期間も二日あったけど、恐くなって初日に出しちゃいました。
もういい、もういい。